ホフブロイハウスのヘーフェヴァイツェンとオラホビールのゴールデンエールを飲んでみました。2010年07月04日 23時59分59秒

ホーフブロイハウスのヘーフェヴァイツェンとオラホビールのゴールデンエールを飲んでみました。

W杯が決勝トーナメントに入り予選の怒涛スケジュールから抜け出し、
睡眠がだいぶ落ち着いてきました。

さてW杯つかの間の休日。

モッツァレラチーズで作るマルゲリータをいただきながら
ホフブロイハウスのヘーフェヴァイツェンと
信州オラホビールのゴールデンエールをいただきました。

まずは、ホフブロイハウスから。

ヴァイツェンやけどホフブロイハウスの小ジョッキでいただきます。

これが330ml全部入りきらず、
ヘーフェ(酵母)感があまり出ず濁ってません。(^^;;

全て注ぐとやさしいオレンジの乳白色で
さやかな香りに、甘さと少しのすっぱさを兼ね備えて
非常にフルーティーで飲みやすいヴァイツェンです。

スパイシーが抑えられていてヴァイツェンの中でも
飲みやすく女性が飲みやすいビールです。

そして右側は信州 OH! LA! HO! BEER で
オラホビールと読む銘柄のゴールデンエール。

エールとゆーことで上面発酵ものやけど、
透き通った黄金色はピルスナー(ラガー)を彷彿させます。

かんきつ系ホップ由縁からか、オレンジのよーな風味を感じます。
そして、ホップの濃さがけっこう出ていまして
後に上品な苦味が少しきます。

プレミアム地ビールというジャンルを意識して作ってますなぁ~

っと感じるおビールです。よかです。