cafegraf dining fudo -> HAYABUSA2010年11月21日 23時05分51秒

本日は科学の秋とゆーことで大阪市立科学館に行きました。

市立科学館に行ったなら当然ここでランチ↓

graf dining fudoはええ雰囲気

前から気になっていたカフェ graf dining fudo です。
1Fがギャラリースペースで2Fがカフェです。

ナチュラルテイストで木の色合いがとてもよい
テーブルとチェアが配置され、
空間も贅沢にとり広々とゆったりとできます。

この空間好きです。

graf dining fudoのピリ辛チキン竜田

いただいたのが鶏の甘辛竜田揚げとピリ辛チーズバーガー。
どちらもお野菜たっぷしで女性に人気がありそう。

両方ともおいしく雰囲気もええのでついつい長居してしまいます。

男子には少しボリュームが足りないのはご愛居。

3Fのショップもよかです。
ここオリジナルの家具やキッチン雑貨は思わずほしくなります。
#結構高いけど・・・

っで、お腹も満たされ向かった先は大阪市立科学館。

お目当てはプラネタリウムコーナーで上映される

HAYABUSA - BACK TO THE EART-

ご存じ小惑星探査機はやぶさが地球を出発してから
惑星イトカワまでたどり着くまでのフルCGな短編映画。

これが観たくて行ったんですが、11:30時点で13時上映はSold out!
それでも15時からのが買えたんでそちらを見ました。

探査ターゲットとしてイトカワを選定する絞りこみ、
そしてイトカワにたどり着くまでのち密な計算には思わず感心。

また、プラネタリウムコーナーで上映ということでiMAXシアター状態。

視野が広いこと広いこと。

これは迫力ありました。

45分と短いものでしたが興味深くまた楽しく見れました。

この手のものが好きな方にはお勧めです。

今度は帰還そして分析結果を含む完全版を作って欲しいもんです。

あと、本日は大阪芸術文化の日かなんかで展示会場が無料でした。

あちこちに散らばっている子供たちをかき分け、
竜巻に触ったり、3億円の宇宙服に感心したりと
いろんなものを吸収しました。

ここもおもしろかった。。。

いや~満足な一日でした。