Road to Road -01- ― 2016年09月07日 23時23分09秒
ベサメムーチョアローハ!
ハワイアンなIPA。
ほのかに甘く飲みやすくおいしいっすよね〜
ってなことやなくて、タイトルネタっす。
まぁカテゴリでオチはバレてるんやけどね。。 (^^;;;
最近はMTBでダウンヒルなんて機会がすっかりなくなり、
福岡時代に、MTBで牡蠣小屋いったり、小さな離島を
めぐったりと 60km/day くらいなのちょこちょこしてました。
そーしてるとだんだん欲しくなってくるんよね~
#エンジンの話は置いといて
ぴゅーっとロングライドしたいなぁ~ っと。
っでこの秋に、しまなみ海道のオファーもありまして。。
#まぁ〜 なんとゆーことでしょー
せっかくのしまなみ海道やから、
GIANTのロードをレンタルで体験する機会にしよーと思ったんやけど、
2016モデル売り切りのこのタイミングはもっさナイスですよと
周りにそそのかされて テンションどーんや!
っでこの1週間で慌てて調査しまくり。。。
選ぶコンセプトは、
・見た目かっちょいい
・100km-200kmのロングライドで運賃節約したい
・ヒルクライムもやってひーひー言ってみたい
・メインコンポは105が最低必要っすよ っと言われた
・価格帯は定価ベースで200Kあたり
・高い開門なので買い替えはできない
でして、調査の結果
今の候補は、
どーん!と
・cannonade CAAD12 20%off
・MERIDA Scultura3000 30%off
です!
CAAD12はアルミ界の最高峰!
Scultura3000はカーボン界のエントリー
実はcannondaleは前から気になるブランド。
しかもこのご時世にアルミで挑むとは
そうとう江田島平八である。
しかし、MERIDA Scultura3000はデザインが好きで、
カーボンで、幸也が乗ってて。。。
でも『ブランドとしてはMERIDAは台湾やから。。』
っという声も聞くが個人的にはデザイン重視でOKかなと
アルミ・カーボンの良し悪しや
個々のレビューもネットでだいぶみましたが
一長一短で悩ましい。
◆ドキュメント調査レポート
1.フレーム素材編
1-1 アルミのイメージ
・加速がええ
・ロングライドやヒルクライムはちかれる
・でも男塾!!
1-2 カーボンのイメージ
・ロードと言えば的な存在
・軽い
・乗り味がしなやかでやさしい
・すてきなマット感
・庶民のあこがれ
2.完成車編
2-1 CAAD12のイメージ
・アルミの神
・カーボンキラー
・BB30という代物からイオンが発生する
2-2 Scultura3000のイメージ
・マット感あるカーボンがかっちょええ
・トップチューブが平たくてRがいい
・緑の差し色がかっちょええ
・幸也が敢闘賞・・・
っでどっちやねん! っと
実に悩ましい。。。
<続く>
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