いよいよちくせい!2008年05月01日 23時59分59秒

香川のうどん屋ちくせい。行列の嵐だす。

っでやっぱり朝からうどん。

っと思ったらさすがにうどん続きで少し疲れてきた。
だもんで、今朝はトースト。

そして、お昼は昨日のリベンジっちゅーことで、
ちくせいへ再度アタック。

おぉ~ おるわおるわ 

お客さんがよーけおりますたい!  #ネゴ風

店に近い角を曲がったところまで人が、、、
連れてってくれた人は

「うどんなんてここまで並んで食べるもんやないのに・・・」

ってなことをまたいいながら一緒に並んでくれました。

お店に入るのに20分はかかったでしょうか。 
そしてお店に入って、名物のちくわと半熟卵の天ぷらを頼もうとしたら、
さらに20分はかかると。。。

さすがの地元さんもこれには耐え切れずパス。

ちくせいのうどんと天ぷら。気持ち天ぷらがうまいか?

そんな中小生は、ぶっかけ一玉と作り置きちくわとたまねぎの串天ぷらと
おいなりさんをいただきました。

天ぷらは有名と聞き込んだせいか作り置きとしてもおいしかった。
おうどんは一定のレベルを超えているのでおいしいです。
しいて言えばぶっかけのお汁が薄くて味がしまりませんでしたかな。

うどん食べるなら松下の勝ちやな。

っちゅーことで天ぷら重視やない方には松下をお薦めいたしやす。

晩は米食やなるチェーン店っぽい定食屋で豚キムチをいただきました。
夜も更けるととたんに選択肢がなくなる中で、久しぶりに
おかずとごはんを食べ、大感激でした。

あとはホテルに戻って発泡酒・第3のビールレビュー。
まぁこーゆー機会でないと中々この手のものは飲まへんから
発泡酒系を飲むのは久しぶりですな。

極旨とサッポロビバライフ。まぁまぁ発泡酒とゆーことで。

さて、第一のコースはアサヒ極旨。

第3のビールや最近の発泡酒のイメージとしては、
ビールの味にはかなわんので、あえて差別化をはかり
フレッシュ・フルーティ・さっぱりなどビールにない味わいで勝負する
商品が増えてきています。

そんな中この極旨はビールテイストを意識したもの。
味をうまくごまかしながらビールっぽい味に仕上げています。

飲みなれるとこれはこれでO.K.とゆー人も多いんやないでしょうか。

これがジュースと同じよーな値段で帰るからすごい。

そして、第2のコースはサッポロビバライフ。

ナイナイが宣伝してる発泡酒。

ゑびす以外があまり振るわない我がサッポロの新商品。

こちらはトレンドを捕らえており、糖質0をうたい文句にしながら、
かんきつ類的な味わいで手軽に飲める発泡酒に仕上げました。

シャンディガフ見たいな感じです。
ビールとの住み分けをこころみた発泡酒です。
しかし、後味にえんどうまめの風味がフッとくるのは
第三のビールに似てて気になる。

これはこれで割り切って飲めるのええんですが、この手の分野では
キリンのスパークリングホップとの競合対策が必要です。

そして、サッポロのなんちゃらとの住み分けも必要と思ったら、
そのなんちゃらはもう製造中止になっとりました。。。

発泡酒・第3のビールは移り変わりが激しいですなぁ~